フワフワ改造

HL-10E以降の滑空がゴミクズカスなので、旧式で修理後にもかかわらず好調に飛ぶHL-10Cの3号機(AR27CX)と比較してみる。
ん…なんだこれ?


キャンバー薄っ!
武蔵野のハンドランチのプロなら兎も角、俺レベルの肩ではフワフワを重視して低高度で戯れてる方がいいのかも。
某小林氏もそうい言ってるしね。


そもそもHL-10のコンセプトってなんだっけ。
あぁそうだ、ヒノキよりも頑丈なモノコック胴体だ。